ボタンをピッ!きこえるきこえる…
ななちゃんといっしょにのりものの おとを ききましょう。ななちゃんといっしょにどうぶつさんのこえを ききましょう。ななちゃんといっしょにうたいましょう。 |
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ものの名まえを確認しあう「認識絵本」を楽しめるようになった次には、「しかけ」絵本をおすすめします。例えば、「穴あき」のページのしかけ絵本など、穴の中に動物の一部分が見えていて、「なにかなあ?」と親子でわくわくいっしょに楽しめます。
最新刊 |
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満1歳になるころ、目に入るものの中から、興味を持っている事をおとなに伝えます。そんな「指差し」の時期が来たら、「あかちゃん認識絵本」がおすすめです。あかちゃんが見やすく誌面 を工夫してあり、短かめのリズムのいい言葉を読んであげることで子どもとのすてきなふれあいタイムを過ごせます。 |
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いないいないばあの絵本を喜ぶあかちゃん。ストーリーを理解する能力の芽生えです。2見開きに描かれた絵を関係づけて見れるようになったら、『お話絵本』 にもチャレンジしてみませんか。長いストーリーは無理でも、短い繰り返しの絵本ならだいじょうぶ。読んであげるごとに深まる楽しさを満喫して頂けます。 |
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うさぎのななちゃんのぬ いぐるみをおはな・ことり・りんご・おさかな・おひさまのポッケにいれて…。
いないいないばあ!いれたらポン!かくれんぼ! あかちゃんとママがふれあいながらいっしょに遊べます。さあ、ななちゃんとあそぼ!プレゼントにも最適です。 |
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0歳のこの時期は、親子の愛着関係を築く大切な時期です。あかちゃんの目を見て、肌に触れて、いっぱいいっぱい遊びましょう。あかちゃん・幼児は、かわいいぬ いぐるみが大好きです。ぬいぐるみを指にはめて、声の調子を変えたり、あかちゃんの喜ぶ様子に合わせて遊んであげましょう。 |
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満2歳に近づいてきたころ、今までより、少しだけ本を見ている時間が長くなってきた、そんな時期には「しかけ」付きのお話絵本がおすすめです。お気に入りの本は、何度でも繰り返し読んでほしがるものです。そんなときも、しかけを楽しめると、おかあさんも繰り返してあげやすいものです。 |
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『はじめてのめいさくしかけえほん[しらゆきひめ]』と『はじめてのあかちゃんえほん』がフランスで出版されました。 |
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